関東熱処理株式会社
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会社の歩み

昭和52年(1977年)11月

・アルミ軽合金の熱処理加工専門工場として、戸田工場で創業開始

昭和53年(1978年)12月

・本田技研工業(株)の認定を取得し、 二輪のハンドル、ペダル等のT6処理を行う。

昭和57年(1982年)10月

・蕨工場建設ローラーハース式雰囲気熱処理炉(1号炉)にて稼動開始。

昭和58年(1983年)2月

・本田技研工業(株)真岡工場の認定を取得し、等速ジョイント用部品の雰囲気球状化焼きなまし処理を開始。

昭和60年(1985年)7月

・蕨工場にローラーハース式雰囲気熱処理炉(2号炉)を増設、稼動開始

昭和62年(1987年)9月

・美女木工場建設
・ローラーハース式雰囲気炉(3号炉)とショットブラストを設置、稼動開始

昭和63年(1988年)5月

・川崎製鉄(株)の認定取得し、線材の焼きなまし処理を行う。

平成元年(1989年)5月

・美女木工場にローラーハース式STC雰囲気熱処理炉(5号炉)を増設稼動開始

平成2年(1990年)8月

・栃木工場建設
・ローラーハース式雰囲気熱処理炉(6、7号炉)とショットブラスト2基 及び皮膜処理ラインを設置稼動開始

平成4年(1992年)11月

・いすゞ自動車(株)の認定取得し、冷間鍛造前の一貫処理(熱処理―ショット―皮膜処理)の生産を開始

平成12年(2000年)2月

9月

9月

・美女木工場閉鎖

・蕨工場閉鎖

・栃木工場に第二工場建設し、美女木工場設備を移設し、集約を図り、稼動開始

平成16年(2004年)6月

12月

平成17年(2005年)3月

7月

・栃木第二工場を増築

・トレイブッシャータイプ連続ガス雰囲気焼きナラシ炉を設置稼動開始